e-Patent Search.netについて
e-Patent Map.netは、特許情報を中心に技術情報(=知的資産)を体系的に整理することを目指し、2005年7月に開始しました。
様々な情報を1つのサイトに集約することは、一覧性という観点からは良いかもしれませんが、ある特定の情報のみを探したい場合には不便です。
今回、e-Patent Map.netのコンテンツの一部であった特許検索・特許調査・技術調査に関するページをe-Patent Search.netとして分離し、独立したサイトにすることにしました。特許検索・特許調査の基礎知識・基本情報に特化したサイトとなっています。
また新しいサイトとして分離・独立させるに当たり、デザインも一新しました。
特許検索・特許調査の総合情報ポータルサイトとしてご利用いただければ幸いです。
2006-11-11 野崎篤志
e-Patent Map.netサイト開設にあたって・・・
I do not know what I may appear to the world; but to myself I seem to have been only like a boy playing on the sea-shore, and diverting myself in now and then finding a smoother pebble or a prettier shell than ordinary, whilst the great ocean of truth lay all undiscovered before me.(Sir Isaac Newton 1642-1727)
かのニュートンは未知である真理の大海を前にして浜辺で綺麗な貝殻を見つけて楽しむ少年であったと述べています。
科学技術は先人の業績(綺麗な貝殻)、つまり知的資産を、後人が受け継いで、それをさらに磨き上げることで進歩してきました。技術者の方にとっては当たり前の話かもしれませんが、研究・開発を行う際に、現在どこまで解明されていて(または既にどのような研究・開発が行われていて)、今後どのような研究・開発を行うべきなのか、事前に把握しておく必要があります。言い換えれば、先人の業績(知的資産)を活用して、新たな業績を創造する、ということになります。
科学技術の進歩は創造→活用→創造→活用→・・・の連続であると思います。この創造と活用の間に保護を入れると、創造→保護→活用→創造→保護→活用→・・・となり、世の中で言われている知的創造サイクルになります。
インターネットの普及により、流通する特許・知的財産情報を含めた技術情報の量は飛躍的に増えました。しかし、流通する技術情報量があまりにも増えたため、先人の知的資産を整理して活用することがますます難しくなってきているのではないでしょうか?
以上のような現状を踏まえて、特許情報を中心に技術情報(=知的資産)を整理してその活用を促し、新たな知的資産の創造の一助となるべくe-Patent Map.netを開設いたしました。
e-Patent Map.netはこちら
2005-07-01 野崎篤志
サイトプロデューサー
- 氏名
野崎篤志
- 職業
知財アナリスト(知的財産権に関するリサーチ&コンサルティング活動)
- 活動
- 知的財産戦略教本(部分執筆, 2004年11月)
- INFOSTA Forum 「情報検索環境の変化と検索スキル」, 情報の科学と技術, Vol.57, No.11, page547, 2007(寄稿, 2007年11月)
- 技術情報協会主催:通信講座 Excelによるパテントマップ作成・活用のノウハウ
(指導講師, 2006年5月開講-終了-)
- 技術情報協会主催:セミナー Excelによるパテントマップ作成・活用のノウハウ
(指導講師, 東京, 2006年10月開催-終了-)
- 技術情報協会主催:セミナー Excelによるパテントマップ作成・活用のノウハウ
(指導講師, 大阪, 2007年3月開催-終了-)
- 技術情報協会主催:セミナー Excelによるパテントマップ作成・活用のノウハウ
(指導講師, 大阪, 2007年9月開催-終了-)
- 技術情報協会主催:セミナー Excelによるパテントマップ作成・活用のノウハウ
(指導講師, 東京, 2008年3月開催)
- メールマガジン特許電子図書館を使った[特許検索のコツ](発行人, 2006年5月発行開始)
- 連絡先
webmaster@e-patentsearch.net
2008-01-06 : 更新
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